総括？

カーテンの間から差し込んだ日の光り。窓辺には冬の青空が広がっていた。眩しくて顔をシカメル。とまではいかないけど、薄い空は硝子窓ごしに部屋の温度を暖かくしてくれる。午後から晴天を楽しみ、今年僕の周辺におきた色々な出来事を想い集める。それはゴミ屑のように其処らじゅうに散らかってる、でもキラキラと輝いている。不思議にいとしい。良くも悪くも…なんて気持は起きない、無動作に散らばっているだけなんだけど。
そいつを整理しながら、日々の暮らしを遅るのなら、なんて楽なんだろ、イザと言うとき混乱したりせずに済むのにな。などと今年を哲学してたら、もう夕暮れだ。
来年もよろしく。より多くの人様に僕の音楽表現が伝わりますように……
努力することを誓って、今年最後のブログとします。
大晦日の夜のとばりが降りてきた。さあて忙しいぞー！出かける事にしよう。
リュウスケ

人身事故

風のような唄をうたいたいねん。
ところで、中央線は嫌になるほど人身事故が多発する。人間の生死に関わる事なので嫌になるのも気がひけるが…。
しかしやね。駅員の不誠実ったら驚くばかり。当たり前のイベントごとく、まいどの馴染み客をさばくベテランソープ嬢のごとく、誠実さをすっかり磨耗してしまってる。ダイアの乱れに文句つけてるんじゃないんだよ。人の命に関する事なのに、生姜ね生姜ねと云う態度が頭にくる。国鉄さんよう。おやすみなさいいいゆめを

めるまが。

2007年最終号を配信しました。届かない人、ぜひ連絡下さい。まだ登録してない人はこの機会に登録を！From: あかね＼(^-^)／@ウィウィすた。

レポートその８

皆さん有難う。今回懐かしい人達と逢えて本当に良かった。さよなら大阪。また戻って来ます。

レポートその７

今回はちょっと時間をまきもどし。
町にはネタが溢れてる。ことのほかハシャぐジャッキー氏。イベント実施中だってさ。
『エロベックス』と言う風俗店もあった。さすがに、ライヴ前に行くほど僕らはオオモノじゃない。

レポートその６

そして打ち上げやで、しかし！焼き肉はふつーに旨いし安い。これまた十年ぶりの店。二千円でたらふく飲んで食った。
夢を追い掛け、東京へ行くまでこの店のお母ちゃんに、どれくらい励まされたことか。泪なくしては語れんよ。となりの某さんは東京で昔に知り合ったけど、今は大阪暮らし。駆け付けくださいました。ホントにおおきに。

レポートその５

こんな感じ。
やけど、ライヴ本番のシャメは知り合いに送ってもらうので。ちょいまち。

レポートその４

そろそろ本番。いってみようか！
楽屋にて。

レポートその３

ネギ焼きやで～ほんま！全員がスジ蒟蒻を注文。いやしかし。いやしかし。チンチンに冷えたビールやで。いやしかし。

レポートその２

やれやれリハーサルも終わってファンダンゴ内部をチェック。
このようなチラシを発見。おお。テンションまたあがる。さあ大阪十三の町を散策しにいこう。
『ネギ焼き』食べたいな。

レポートその１

旅の空は青い。新幹線にのるまえは寝惚けと焦りでワインのボトルを落として粉ごな。洒落にならん。
そう、今夜は大阪の十三(じゅうそう)でライヴなんです。今回はコールタール復活祭。で、気がつきゃ十年ぶりの凱旋ライヴ。ファンダンゴと言うライブハウスで俺は凄く凄く世話になった。いまもロックで居られるのはあの時代このファンダンゴに出入りさせて貰ったおかげやと思う(関西弁)
若さゆえの無謀さ、蒸れた自尊心？初期衝動にまかせ、この大阪で青春を過ごしたのだ。真っ直ぐにロックしてたのか、ひね曲がってロックしてたのか、わからない…まあそんなことはもう良い。
久々に仲間と暴れてやるぜ。
旅の仲間。今回はアンスキャンダルのジャッキー氏ハカマ氏がサポートメンバー！
またレポートします。
リュウスケ

明治通り

東京で工事の終らない道路。
地下鉄、ガス水道…今回の地下鉄が終わったら、またすぐにナニかしらの工事が始まるらしい。兎に角、年中がたがた工事をしている。
そのため、便利であるはずのこの明治通りが、ひどく渋滞してるばかりではなく、景観さえも台無しにしてる。
今日は朝から雨。黄色に色付いた並木をバスは静かにくぐりぬけ、ぼくを渋谷へと運んでゆく。
ウィウィのリハーサルである。