素晴らしい朝だ飛び起きろ

やかましい。

ずるっ、ずるっと部屋ぢゅうに響く音。
もう少し夢を見たい。
カトゥーン、カトゥーンとどこかでナニカを叩く音。
英語では、
KAT-TUN、KAT-TUN。か。
ぢゃかましぃわい！

飛び起きざまにベッドから転げ落ち、ナニカのかどにくるぶしをしこたま打ち付ける。
玄関を少し開け外を覗くと、外階段に手すりを設置中なのだ。

部屋ぢゅうが揺れるほどたいそうな工事なのか？
夢の中の景色がずれて泉ピン子が現れる、程なのか？
文字どおり夢にも思わなかった。

秋空カスミの如く
ぼんやりした朝
渡るカラス空に飛び去る。

トイレの神様に感謝する
の図。
このポスターを貼ってから快調なのだ。準急行。
電車にたとえることはないけど(笑)

リュウスケ

打ち上げ

ライブって、
打ち上げで飲み過ぎて疲れんだな。
お疲れさまでした。

リュウスケ

?

ライブ前の楽屋です。

なんだがハリツメタ感じだ

ふふふ、たまらんなあ

裏ではこんな具合
うかがいしれないだろう、それぞれの性格が出てる。
面白い

リュウスケ

CLUB Queに到着

薄曇りだけどさわやかで明る天気
地下にてリハーサルをはじめることになる。

リュウスケ

夜明け

さあて今日はツアーファイナル

といっても東京に帰って二週間たってんだ(笑)

なんだが微妙な感覚とニュアンス。しかしやるだけやった。
準備万端、爆発だ炎上だ

リュウスケ

人間っていいな

余談ですが、北見氏の新居の隣で鳴っている太鼓は宗教ですから

T理教やで～
近所の祭りやないで

ま、あしたはがんはります

リュウスケ

男の隠れ家

行きつけの美容室。
明日のライブへ向けてヘアカットする北見氏。

リハーサルあとに付き添いました。
散らばる髪の毛。
軽快なカットのリズム。
そしてウクレレのBGM

軽グチなんてたたきながら、イイ時間、リラクゼーションタイム。
と、洒落込んでますな～。

リュウスケ

ある公園にて

ある公園にて。

手前、白馬はわかる。

奥の黒いヤツはなんだろう。

ロバか？

ビミョーに同じ仲間ですか？

いやしかし、馬なら馬でそろえようよ。

すると、なんともトボケた馬なんだな。

そんな区別をして何を訴えたいのか？

気になって何も手に付かない。

ひょっとしたら…

『馬鹿』とか言わせたいのか。

リュウスケ

季節外れ

台風一過の晴天ナリ。

たまに吹く風もおさまりつつある。

広がる秋空にため息をもらし、思わずのびをした。

しかし風は足早に冬の匂いを運んできつつある。

季節外れでも精一杯で天に向かって咲いている朝顔。

どうゆー了見か解らないが、ココロにグッとくるものがある。

魂なんて、そないたいそうなもの揺さ振られやしないが、ココロにグッとくるのだ。

なんかわからんが、大切にしてるもの、が感応するのだ。

グルービンと蔓が巻く。

リュウスケ

不向きな日

朝から雨降りそぼる
ざんざんと音がする

なんとなく暗いから洗濯機を回してみる。
干すこと、考えてなかった。
たまにこーゆー間違いをしてしまう。そーじにも洗濯にも不向き日和。
洗濯機のカタンカタンと音も寂しげ。

ソプラノサックスをみがく。
換気扇の下、煙草をふかす。
静かな午後。

何かが倒れる。
とびあがる。

そーじ機が倒れたのだ。

今日は掃除に命をかけるか。

リュウスケ

写真

京都大阪徳島のライブ写真をアップしました。
shotのページからご覧下さい。

文楽人形コラボの写真は著作権の都合上掲載出来ないのが非常に残念なのですが、変わりに（？！）法律に引っ掛からない程度のオフショットの写真を近々アップします。

体調

風邪っ引きで家にこもる。
よし何もしないぞと決めたら元気になるもんだな。
体調なんてそんなもん。
微熱も心地よい

写メはつい最近見かけたコンドームの自販機
なんも関係ない

リュウスケ

ゴリヤク

曇り後雨
用事にて代官山へ

坂の途中に出現したる『なた豆』なる一群

漢字で鉈豆だろう
鉈ほどでかく、またカタチも似てるからか？

はやばやに用事を済ませて帰宅。台風が来てるらしい。
今回はライブ、に関係ないので前回に作ったてるてる坊主を捨てることにした。ゴリヤクはそうそうあやかれない。

リュウスケ

たこさん

新神戸駅で買った『たこ飯のもと』でご飯を炊いてみた。
パッケージに３合炊きと書いてあったのでので、家にある３合炊きのジャーで炊いたら多すぎてえらいことになった。
しゃもじが釜に入らないくらいの量だった。

そろりと交ぜ返しても、どうしてもこぼれた。
味は、いまいちかな(笑)
余っておにぎりにしてみた。

なんのこっちゃ

リュウスケ

残念です
昨日の占いに反して、悪いことは起こらなかった。

良い事はひとつ、昨日のリハーサルで新曲がモノニなりそう。

ぶらぶら歩いた
働くおじさん
こんにちは

恵比寿ガーデンプレイス、毎年恒例、バカラのシャンデリアの設置中。

落として壊したら誰が弁償するんだろ。占いで教えてほしい

リュウスケ

終焉の世界

秋晴れの朝

テレビをつける。
占いはことごとく不吉。
どのチャンネルもだ。
眼をむく。

普段あまり気にしないオレでも、ヤル気と勇気がなくなりそう。

今日はバンドリハーサル。
集中して、忘れよう。

ナニカあれば報告します。

リュウスケ

もう夜中だ

二日酔いの朝は
ポンジュースのプールで泳ぎたい。
昼には気温上昇
辛い朝はいつか終わるだろう

リュウスケ

１人の朝

写メを見てたら色々思い出す。
あらためて京都でお世話になった皆さんありがとう。

歯磨きセット忘れた！の朝、京都の空は青かったな。

10月29下北沢CLUBQueココロ込めてがんばります。

リュウスケ

かーにばる

二日酔いで目が覚めた。
北見氏の新居に泊まりこんでしまったのだ。片付けも済んでないのになー。
申し訳ない。

昨夜は、ほど近くの商店街のお祭りが催されており、北見氏とぶらぶらとするうちに酔っぱらったのだ。

こどもが洗濯板を首からぶら下げて踊りたおしていた。

焼きそばのおっさんがぴーす

フラメンコ嬢もにっこにこ。
そりゃあね、楽しくて飲み過ぎちゃうよ。

リュウスケ

引っ越し

曇り空。
雨でも降るのかな

北見くんの引っ越し手伝い。
とかいいつつ、邪魔なだけだろな。おれなんて(笑)

せめて植木をと…名も知らぬ怪しげな植木鉢。
花屋にあえて名前は聞かなかったさあ。
電車は西へ

リュウスケ

たまらず

あんまり、外が気持ち良さそうやったもんやさかい。

たまらず近所を散歩
秋の空はたかし。
優しい日差しに火照る背中。風は爽やか。
ニットウ坂を下りきると小さなパン屋。クロワッサンだ。
思わず、、、


しかしなんだ、歌詞の続きをつくらなきゃ～

リュウスケ

徳島の柿の木

寒さゆえ毛布をひっぱりだすが、目が覚めてそのまま起床。
晴天なり

新曲の歌詞に取り組む。
曲のほうは昨日のリハーサルでほぼ仕上がったけど、あらためて聴くとハテナハテナとなってやり直す事が多い。

東京の柿の木はどのくらい実がなってるのか。
確かめに出かけたいのです。

徳島の柿はたわわに実ってました。

リュウスケ

これでイイのだ2

ブログが上げれてないのに、さっき気付いたので、まるまる送り直しときます
お疲れした
↓↓↓



やっぱりヘロヘロになったが、何とか東京に帰ります

やっぱり飲み過ぎましたが、エエ仕事が出来たようなんで、これでイイのだ


仕方が無いんで、帰りの道すがら徳島ラーメンを頂きました


うん、おいしいよ普通に

さ、帰ろ


kozzz

いい顔

青空見えず雲が重い。
すっかり肌寒い
並木は夏の日差しから歩行者を守る役目をはたし、そろそろ色づき始める。

こんな日は、学生のころ喫茶店でひがな1日独りで過ごした。もちろん授業をサボって。レコードを聞いたり、外を眺めたりしてた。
詰め込み優先の勉強なんかよりココロ豊かになる気がする。

しかし喫茶店ってのが減ったな。カウンターでお金を払いコーヒーを受け取り、はい好きな席へどうぞ、なんて嫌いだな。
ゆっくりできるのか？
アルコールを楽しむ時はまだしもね。

ツアーを少し振り返る。
それぞれのメンバーも去ることながらドラマー竹内くんが今回よく頑張った。

二つのバンドでステージをこなし、文楽公演では鬼神のごとく活躍した。
最後の公演を終えてのクールスマイル。
かっこいいね

リュウスケ

ただいま

旅は終わったばかりで、気は張ったままです。
振り返るもなにも無い。記憶はいまだに鮮明に存在してる。
そのうち水の中に潜り込むようにスピードと風景がぼやけてしまうのだろうか。

振り返るのはまだ先にしよう。

でも確実にパワーアップした気がする。バンドとして人間として。
さあ次は都内でのファイナル。フィニッシュ。〆。仕上げ。
言い方、いろいろあるなあ。

なんか後ろ向きやし。

スタートとしておこう！

新しいウィウィを見逃すな。
下北沢CLUB Queで待ってるぜ

リュウスケ

旅日記みたいになってるぞ
なんて評判のブログ(笑)

暴れたね
明日ヘロヘロになって東京へ帰るのだ

リュウスケ

阿波おどり

手塚くん
おつかれ

ラスト！
徳島クロウバー
頑張ろう

AWA手塚くんのブログでリュウスケ阿波おどりバージョンも見れるよ

リュウスケ

赤子が泣いた。
ノリノリのおっさんがいた。
ギャルが振り返った。

一番前のお年寄りが腰を抜かした。
とはいえ、最高のステージが出来た。
徳島保存文化財
オデオン座。

写真左、知事の挨拶が長かった(笑)
が、午後の部からのステージ。
しっかり声も出てたみたい。
文楽人形にも絡らまれた。

空間にある芸術。
まったく関係ないけど、JAZZの巨匠サンラの言葉で「Space Is The Place」てのがあったんだけど、ふっと頭に浮かんだ。

いまから徳島市内のライブハウスクロウバーでウィウィマーフィーライブだ。
弾けて関西ツアーをシメるのだ。
疲れたも何もねえ。

演奏やりたいんだ。

リュウスケ

深夜

将棋。ナガトミ対ＡＷＡ2人。絵面からしかわからんがナガトミ優勢なよう。

キタミタケシ

ゲネプロ

P.M.4:22
オデオン座にてサウンドチェック＆リハーサル終了！
これをゲネプロと云う。
きっちり疲れた。
爆音ロックは初めてらしい。
ふふふふ

徳島市内まで一時間かけて帰ところ。
今日の仕事は終わりました。

ゆっくり休んで明日も頑張ろうと思う。

リュウスケ

山々に流れる雲が影をおとす。
暖かい陽気に誘われて迷い込んだうだつ街
さあ
リハーサルだ

リュウスケ

脇町周辺の民家におじゃま。
うだつ街は観光スポット。

すっかり良い旅

リュウスケ

朝レポ

A.M.8:00
晴れ

徳島二日目。
ウィウィ＆AWAメンバーの寝顔をお届けしようと思ったが、あまりにも見苦しいので、否、都合により、こちらの映像を御覧ください。


僕らは、昨夜の舞台で「女殺し油地獄.豊島屋の段」を完全なカタチに創りあげる事が出来た。
それは「ON-RAKU」が生まれた夜であり、半年間の模索が結実した夜だったのだ。

文楽チーム、音楽チーム、音響、照明、舞台美術、STAFFみんなが新しい芸術をつくりあげた。
そして、
徳島という文楽に根付いた街のチカラがそうさせてくれたんだろうと思う。

昨夜、澄み切った夜空の星を見上げて感じた。
まだまだ夜明け前だけど、胸が踊った事、言葉に出来ないほどの喜びと高鳴りは真実なんだと。

リュウスケ

旅の空

リハーサル終わり

昼近くの空は流れていく雲がずんずん遠い。
朝とは様子が違う。
そして東京で見る空とは違う。
風に乗れそう
地球の上に住んでんだな。

今夜は野外ステージでの演奏
６時の空は暗いかな？

リュウスケ

７時30分

徳島の朝
透き通る空気に身が引き締まる。
吉野川を渡って初演「女殺し油地獄」徳島城山中央公園リハーサルへ出発。

疲れてるのかどうか、あまり分からない。

リュウスケ

旅ゆけば

最コーだった
十三ファンダンゴ
歌い上げたよ！
暴れたおしたよ
みんなありがとう

そして一路徳島へ。車はひた走る
記念にどーぞ、おっちゃんにもらったよ。
名案内コナンのシール

リュウスケ

んじゃオレも

キタミタケシ

十三にて（竹内）

楽屋にてまた見つけました。
肥塚さんの昔のバンドです。

本場

タコ焼きの国へ来ましたので、当たり前のように主食を頂きました


全然ちゃうね


もう頑張っちゃうぞ

十三にて（竹内）

俺も見つけました

CD売り上げも好調

やってきました十三ファンダンゴ。
メンバーさん昨日のアルコールを残しつつ
本日もリハーサル終了

いざ本番

リュウスケ

むなし

京都よありがとう。

ひどいネーミングだよ
嬉しくなっちまった

一夜あけ

京都は曇りのちはれ
目覚めはすっきり

昨日のライブ来てくれた皆さま
ありがとう

京都のノリを肌に感じて、感慨深く、感動して、、感謝してます。
そしてタイバンのカルガモネンドのみなさーんありがとう！

寝起きです。
失礼しまーす

大阪に乗り込む
まってろ知事！

リュウスケ

いいね

サウンドチェック終わる。

楽屋にて
二十年まえと変わらない

でかいテーブル
木の灰皿
ライブ看板。

匂い

ああ本番までリラックス

リュウスケ

到着したぜ

リハーサルに間に合った

はんなり
リュウスケ

新幹線のぞみが走りだした。
がぜん良い感じ。
テンションあがる

雲が流れてく

となりの男性が横柄で困るけど…ま、いいや

ライブがんばります

風はオレにふく

リュウスケ

ツアー初日

めざめると青い空
と思いきや重い雲がたれ込めて20分ほど嵐のごとく。
…繰り返しである

東京都内をぐるぐるまわる山手線は全線運休。

しかし品川行きバスがあるぢゃないか！
いいこと思い付くものだね。
どんな事が起ころうが、普段からココロを空っぽにしてるおかげだ。空っぽすぎて失敗するけど(笑)
とりあえず品川から新幹線乗って麗しの京都へむかうぞ！

リュウスケ

怖い顔に羽根

じたばたしてもしょうがない。
てるてる坊主に羽根つけてみた

ちょっと笑える

俺たちの旅は始まってるんだ

リュウスケ

荷造りも…

ブルーだわさ。困ったな。
深夜バスが運休になった。
荷造りもバッチリしたんだぜ。

しかし、明日のライブはなんとか行くぜー！
待ってろよ
京都～
台風なんかぶっ飛ばしてやる。

リュウスケ

嫌われもの

台風前の静けさ
今朝は霧雨が音もなく落ちている
今夜のバス。大丈夫かな？
非常に心配である。明日朝に京都着。台風ジャストミートっぽい。よりによって、、。

ベランダでスズメが雨宿り。
静かにじっと眺める。
ほんのひとときを物干し竿のうえで過ごすと、ちちっと飛び去った。可愛いもんだ。
いつでもおいで、となる。

しかし雨の日はカラスも来る。
奴ら睡眠を妨げたり、大きな糞をぺたーんと落としたりするので見つけしだい追い払ってる。
親のカタキかって云うぐらいの気持ちになる。
掃除が屈辱的なのであるし、絶対に許せないのである。

しかし硝子越しのこちら側で派手に暴れても奴らは慣れたもの。
一度はバサッと驚くが、冷静に眺めてくるのだ。完全になめている。
ガラス窓をドーンと叩いて、やっと、やっと、奴らはぎゃあーとひと鳴きに飛び去ってゆく。
憎たらしいったらありゃしない。

興奮したオレに冷めたオレが、なにやってんねん、と言った気がした。

京都へ

たたたっ台風だよ
…おあつらえ向きだぜ。

明日の深夜バスで行くのだよ。あなた。
よし、とヒザを打ってみるものの、どうしょーもないな。
とりあえず練習は終わった。

おたのしみに

リュウスケ