朝！まで

コーヒー買って
ハムサンドほおばって
始発の電車を待ってる

新宿の女たちに
愛想はもうやめた

if you want i 'll try to love again
やはりそうなんだよ

そう言えば
ドイツ人と話した
阿波おどりで知り合った
23歳だと云う
ずいぶんフレンドリィだったけど
リュウスケは友達だからって
ジャパニーズガールのことばかり話すのだ
結局俺はヘキエキとした
イヤラシイ写メとかをじゃんじゃん見せるから

友達だったら見たくない
てなもんですよ

若いって、相当馬鹿だな

苦笑いの９月
あお
��月終わるね
さあ、待つか
しんどい
どうすれば良いのか



リュウスケ

季節外れ

もう咲くことはない
なんて勝手に考えてたけど、季節外れのこの時期に朝顔はひとつ花を咲かした

すっかり肌寒い今朝のことである

何か良いことあるのかな？
良い便りが届くのかな？

重たい曇り空のむこうにいる
あの人の事を想う

リュウスケ

no title

熱狂の彩芽連！
最後はイッタイカン

サックスはしんどくなってから
浄土がみえた

テナーサックス馬鹿は
ソプラノの深さに気付くのでした

しかしやな
踊り子達の可愛いこと！

腰の痛みは

も、どうでも良いわ

リュウスケ

夜の空

あるがままに
台風さんは過ぎて逝きました

秋の虫が鳴いてる

空気は澄んでるから
遠くのビルがいつもよりハッキリ輝いて見える

空には星がまたたいて
諸行無常の感
あふれてる


今夜の一曲
『by the way 』
Red Hot Chill Peppers

リュウスケ

ベッドにて

酔っておって
だいじょーぶだと思ってた

昨日、O west の階段から転げ落ちて腰と腕を痛打

今朝から寝たきりだ

なんか、心にポッカリ風穴だ

9/22木曜日
阿波おどりの手伝いでサックスを吹きます
オンラク公演のときに出演してくだっさった彩芽連に参加させてもらいます
阿波おどりにサックスもなかなか面白い
アドリブ吹きっぱなし
ある意味　jazz　である

場所は、笹塚の幡代小学校を周辺を練り歩く
一回目、18:30スタート
二回目、19:30
三回目、20:20
四回目、20:45

歩けるようにしなくちっや！

リュウスケ

no title

てかー
こっち頑張ってしもた

アマ二段　貰いました

文句ある？
酒もってパーチー

リュウスケ

no title

サイコ
良いライブです

ドミンゴス
ゆうたろうバンド
人間椅子

ウィウィがんばろ


リュウスケ

ここで一句

四十三
持つと愉しい
猫じゃらし


ひばりヶ丘にて
三浦くんと
遅刻のタケウチをまつ

リュウスケ

秋刀魚を吹く

秋刀魚、吹くことにした

焼いたら、ひらめいた

ウケるかな？

リュウスケ

ソプラノサックス

今日は阿波おどりの練習だ
なにも、踊るわけではないが
ヒバリーヒルズ　(ひばりヶ丘)
までいく

じゃあナニをするかと云うと
サックスをふくのだよ
諸君
ヒバリーヒルズで
全体練習なのだよ

阿波おどりにサックスはアリなのか？
などと云う疑問は感じるが
頼まれたらホイホイ引き受けてしまう自分がいる

なんせ笛のかわりだから、そうゆーメロディーものがないと締まらない

らしい

もらったカセットテープを聴くけど
何度聴いても難しい

カセットテープって！

先ずはそこから改めなきゃいけないのかしら？諸君


とにかく、ヒルズへいかなくちゃ！

ソプラノサックスか
テナーサックスか、迷うておる

なんせ本番は大塚駅前をねりあるくらしいので、出来るだけ身軽にいきたいトコである


リュウスケ

楽屋 出前

さあ！ライブ
盛り上がっていきましょう

って、圏外やし


だからそ、はい今は終電

リュウスケ

下北沢Que です

今夜のライブは下北沢club Que
ひさびさに晴れた

先月一緒だったthe pinbowl と今日も御一緒させてもらう
二番ては矢沢ヨウコさん

とっても良い感じの夜になるでしょう！

下北沢へ電車は走る

リュウスケ

みのり

恵比寿の飲み屋街をすっと抜ける

其処に恵比寿神社が鎮座する
駅から程近い

良い雰囲気である
好きだなあ

戦後の区画整備で現在の場所に移されたと云う

旧名は天津（あまつ）神社
家内安全、無病息災、五穀豊穣！？

駒沢通りには神輿が出ている


今日は十五夜お月様

新宿はゴールデン街
heavy gauge の窓に月が出る

古びた瓦屋根の上に
大きく浮かぶ月を見ながら
酒を飲む

こりゃたまらんチィ

みのりの秋

好きだなあ

リュウスケ

江戸市中引き回し

ヒデキ☆リュウスケ
おとぼけ DE ミステリーツアー
『江戸市中引き回し偏』

今回は初回！と云う事で、両人のテンションまあまあ高かったのでした

我等は江戸の文化をごく気ままに、ごく勝手に、そして良い塩梅の距離感で触れ合うべく結成された探険隊である。

大岡越前忠相、遠山の金さんなんかが罪人に『江戸市中引き回しのうえ打ち首！』などと申し渡した、アノ、コースを忠実にたどろう！
と、云う事で、少し不気味に思いながらも小伝馬町は牢屋敷跡（大安楽寺）を出発したのだ。

いずれ、パソコンを駆使して
ホームページなんぞ立ち上げるハコビなのだが、なんせミタヒデキ氏も小生もコンピューターが不得手なものだから、いったいいつの事になるやら、なんですがね。

今日は小伝馬町から大門は浜松町まで、下町の人びととふれあったりしながら、すたすた歩いたわけです。

最後は東京タワーもちらりと見える浜松町の秋田屋で生ビールとホルモン

吉田類の酒場放浪記？みたいな事になってしまったが、ままよ、こまかいことは捨て置いて、お疲れさん！と云う事にあいなったのだ。

次回の目標は赤坂見附辺りかな


リュウスケ

shot by 鳶職のオニイサン

あっ、９月だ

夏が終わるんだと、云うておる
つくつくぼうしが、云うておる

今年は色んな事があった

窓から入ってくる夜の気配は、すっかり秋なんだから

少しはしんみりとなります

毎日を大切に生きていこう

リュウスケ

通り雨

通り雨がやって来た！

品川の方向がなにやら薄く墨を垂らしたように暗い、、

じっと目を凝らしてたら、大気にモヤモヤしたもの漂って、それがゆっくりとこちらに向かっている

恵比寿のガーデンプレイスの最上階から見ていた

いよいよ目黒の方向が暗くなって
アスファルトや白いコンクリートのビルディングが灰色に変わる

線路も、走り抜ける電車も、玩具みたいに小さいけど、雨の墨汁に塗られていくさまがはっきりとわかる

そしてあっという間に目の前の窓硝子が雨粒に叩かれた

ちょっと奇妙な経験だ

通り雨と同じ目線から、変わりゆく街並みを見ていた


今夜の一曲
『雨を見たか』
CCR

ベタやな

リュウスケ

羽田から

先日、羽田空港駅へ行った
国際線なんだなあ
時代は変わるんだ、と関心

ほんとの目的は羽田あたりの散策

明治時代に造られたという隅田川の堤防跡を探すのだ

それは赤レンガのまま、なにげなく町中にあるという

時代変われど、行けば、探せば、必ず見付かる


最近、振り返った僕の10年
わからぬままの答、わかったような答
代わり映えしたこと、しないこと
前へ進んだのか？
いや～其れほどでもなかろう

などと自問自答しながら
すうっと息を吸ってみる

思い出なんかは断片的だ
淡い感覚としてほんのり残るだけ

なにげなく感覚にあるだけだから
心もとなくて、ふわりとして、さびしい
写真などあてに出来ない

しかし、そんな感覚が集まって、結局のところたくみに熟成して、豊かな人生観を育てるのかも知れないのだが


僕は、ふと羽田に行ってみよう！
と思ったのだ

カタチとして残る赤レンガの軌跡を探してみたくなったのだ

スタートだ！

リュウスケ