お正月の3日間は車が少なかった
都内の空気はことのほか澄んでたような気がする
夜は東京タワーの照明がくっきり浮かび上がって、手を伸ばせばひょいっと摘みあげられそうなくらい間近に見えていた
東京のどこかに巨大な空気清浄機があって、たぶん、ジャイアント馬場が天国からこっそり現れてスイッチを押したのだ
とにかく、、引き締まった空気がすべてを目覚めさせているうちに、リアルな世界のうちに、初詣に行かねば
自宅から一番近い神社がよろしい、とよく言われてるけど、なぜか靖国神社へ行きたくなって、少し遠いけど自分のホンノウにしたがってみた
精神、政治、宗教の枠は越えて
新年の『寿』に感謝
年始の『決意』を報告
そんなところだ
初詣は清々しく気持ちのいいもんでした
屋台のたこ焼き旨かった
リュウスケ
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