2011年2月3日木曜日

厄明けの朝


百舌鳥の鳴き声が高い
今日も冷え込むのか

しかし寒さも底を突いたようだ
耳を切るような真冬の疾風も、今朝はいくらか太陽の熱をはらんでなごやかに感じる

旧正月、節句
待ちに待った厄明けだ
喜んで、インディアンの様な踊りを踊ってみる

狭い部屋である
我に返って情けなくなる

しかしめげることなく、そして今夜のライブに思いを馳せる

吉祥寺は吉日!
さあ出かけようぞ

足取りも軽い

少しは厄明けを意識して、ジャケット着て頑張るつもりである

ニットのジャケットだけど
なにか?

二時間考えたから~
かんにん

リュウスケ

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