曇一つない冬の空
それはそれは、ただ青いだけで爽快感も悲愴感もない
しかし、一抹の儚さは漂う
油断してると陽は沈むしな
勢いよくカーテンを開ける
家屋やマンション群の配置は見慣れた景色なので当たり前に並んでいるが、冬の朝はそれらをいやに眩しくさせて痛いくらい躍動しながら目の中に飛び込んでくる
さては薄暗い部屋の沈滞した雰囲気をぶち破る様に、カーテンを勢いよく開けたからかと思う
うろたえながら、朝から乱暴なことを反省ス
しかし、すーと目醒める時に、なんとなく天気が良いとゆーことが半分眠った頭でも判るわけだし、なんとなく気分が良いものである
結果、確かめるためにも乱暴に飛び起きて乱暴にカーテンを開けたくなるのだ
しゃーっ!とよ
しかし、今日はそれだけでは無さそうだ
なるほど、風邪が完璧に治ったみたいだ
今日の『この一曲』
Elvis Presley
『Jailhouse Rock』
うおー
オレは自由だ腹へった
良い一日を
リュウスケ
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