結果、雪にはならず寒いだけの1日。
寒いだけとは言いすぎか。
しかし昨夜は寒くてなかなか眠れなかった。
ベッドで読者しても甘い睡魔には襲われず、スタンドを消したり付けたり。
眠るために暖房を入れるなり、毛布をかぶるなり、手段はあるのだが、暖房を入れて眠るのは主義に反するし、毛布をタンスから出すのも悔しい。
要するに頑固者なのだ。
それに頑固者だと言うことで得をしたことはないが、逆に損をしたようなこともない。
ならばよかろう。
面倒なことはゴメンだ。
夜中に電気をコウコウトつけて、しまい込んだ毛布を引っ張りだすなんて馬鹿げてる。
暖房をつけて寝ることはボーカルとして悪い習慣だ。
乾燥で喉を傷める
タイマーがある?
ちょこざいな。
そんなことは知ったことではない。
ボーカルなんだよ。ロックのボーカル。
それにタイマーが切れたときのブンだかカチだかの音で目が覚めたらどうしてくれよう。
繊細なんだぞー。
主義を曲げてまで眠りについても良い夢は見られぬ。
そんなこんなで、、夢うつつ。
写真のような花園の中へ迷いこんだのだ。
そらみろ。
リュウスケ
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